わが国においては、さまざまな商品にさまざまな種類のバーコードが付けられ、商品管理や発注に役立てられています。
このうち、JAN(Japanese Article Number)コードは、わが国の共通商品コードとして流通情報システムの重要な基盤となっています。
JANコードはバーコードとして商品などに表示され、POSシステムをはじめ、受発注システム、棚卸、在庫管理システムなどに利用されており、さらに公共料金等の支払システムへの利用など利用分野の拡大がみられます。
※2020年3月末をもって、商工会議所でのGS1事業者コードの申請受付業務は終了いたしました。
GS1事業者コードの申請・お問合せはGS1ジャパン((一財)流通システム開発センター)へお願いいたします。
GS1ジャパン((一財)流通システム開発センター)